みなさん、こんにちは。
NEWWITCH広報担当のモテギです。

モダマスの熱も落ち着いて(ないですね、はい)
「マジック・オリジン」の発売が7/17と迫っています。
オリジンでは5人のプレインズウォーカーの生い立ちにスポットを当てたストーリになっているそうです。
「ギデオン・ジュラ」
「ジェイス・ベレレン」
「リリアナ・ヴェス」
「チャンドラ・ナラー」
「ニッサ・レイヴェン」
の5人です。

公式のほうでもちょっとずつ生い立ちのストーリーが公開されていますね。
楽しみですね。

では今回からその5人のプレインズウォーカーのストーリーを見ていきましょう。
チャンドラについては店長が
「ちっちゃいチャンドラ可愛い〜!萌え〜」
とうるさいので、店長に任せます。
萌え〜ってリアルに言っている人みたことないぞ。

今回は
「おばさんには興味ないんで」
と店長がほとんど興味を示さなかった
「リリアナ・ヴェス」のストーリーを追ってみたいと思います。
ゾンビにされてしまえばいいのに。

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リリアナは「ドミナリア」出身。
地方の支配者だった将軍の娘で兄が一人います。
若い頃から性的に奔放に振る舞っており…。
わかりづらいですね、エロいお姉さんです。

ただお兄さんのことは大好きでした。
領土の奪い合いの戦争の中で魔法の剣により、瀕死となってしまったお兄さん、ジョスを助けるために、一人森の中に入ります。
その森の中には「イーシスの根」という今風に言うと漢方があるはずでした。
しかし、イーシスの根は「皮魔女」によって全て焼き払われてしまっていました。

リリアナはフードをかぶった男にイーシスの根は既になくなってしまっていることを聞きました。
しかしそのフードの男はリリアナの本当の力について知っていました。
それは「生と死を扱う魔術」を会得しているということです。
そしてそれを利用すれば燃えてしまったイーシスの根を復活させることもできるはずです。

フードの男に煽られたリリアナはイーシスの根が生えていた場所にいる三人の皮魔女を見つけます。どうやらお父さんの軍勢をその場所から呪文を使って邪魔していたようでした。
リリアナは今まで使ったことがなかった呪文を使って、皮魔女たちをボコボコにします。
そしてイーシスの根を復活させ、そこに皮魔女の命を吹き込みます。
より協力な薬ができるはずだとリリアナは喜びました。
フードの男はすでにいなくなっていました。

城に戻ったリリアナはイーシスの根から作った薬をジェス兄様に飲ませました。
そのとたん、ジェスは悪魔のような形相に変わり、リリアナに襲いかかってきます。
ジェスは自分の魂が虚無へと吸い込まれてしまうことを感じ、
自分をそんなふうにしてしまったリリアナを一緒に連れていこうとします。
大好きなお兄さんが悪魔のような姿に変わってしまい、
そしてそのお兄さんから恨まれて襲われてしまったリリアナは絶望し、
SANチェック…ではなく、プレインズウォーカーとして覚醒しました。
そして、ジェス兄様と城はなぜかどこかへと消えてしまい、リリアナだけが残されました。

リリアナが色々悪いことをして一世紀が経ちました。
リリアナはお婆さんになってしまいました。
たいていの悪い魔女は同じことを言います。
永遠の命と若さです。
リリアナも例外ではなく、よぼよぼになった身体をなんとかしようとしています。
そんな人の心につけこむのがおなじみスティーブ・ジョブズ、「ニコル・ボーラス」です。

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ニコル・ボーラスはリリアナに四匹のデーモンと契約させます。
そして最後のデーモンの鉤爪により、リリアナの身体には紋様が刻み込まれました。
この紋様は今後、リリアナが魔法を使うときに浮かび上がることになります。
そしてリリアナはもとの若い身体(26歳)に戻りました。
しかし、これでリリアナはニコル・ボーラスと四匹のデーモンとの間に契約を結んだことになってしまったのでした。


契約によりニコル・ボーラスの手先となってしまったリリアナは、「ジェイス・ベレレン」の前に現れます。
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「無限連合」のトップ「テゼレット」と戦わせて、無限連合を手に入れようとする漁夫の利作戦です。
しかしイケメンのジェイスに対し、リリアナは恋に落ちてしまいます。
一世紀以上生きて初めての感情でした。初恋です。そして初恋は実らないものです。
リリアナはニコル・ボーラスとデーモンとの間に結んだ契約により、甘酸っぱい想いを告げられずにいました。
結局、契約を優先してしまします。
テゼレットにジェイスの居場所を教え、ジェイスとテゼレットの直接対決に持ち込ませます。
うまくやったはずでしたが、対決の直前にジェイスにバレてしまいました。

ジェイスはテゼレットに負けました。
拷問を受けているジェイスに対し、リリアナはデーモンとの契約によってしかたなくこんなことをやっているのと言い訳をし始めます。
しかしニコル・ボーラスについては明かしませんでした。
イケメンのジェイスは受け入れますが、リリアナがニコル・ボーラスとも契約していることも見抜いていました。

なんだかんだあって、ジェイスとテゼレットは三度目の対決を始めます。
他の次元で戦っているジェイスの帰りをリリアナは無限連合の本部で待ちます。
ジェイスが勝って戻ってきたら、一緒に無限連合を支配できることを夢見ながら。
無限連合の支配することはニコル・ボーラスとの契約でした。無限連合を支配することができればニコル・ボーラスとは離れることができるのです。
しかしジェイスが帰ってくることがありませんでした。
なんか、このあたりって昔流行った携帯小説みたいですね。

契約を果たすことができなかったリリアナに対し、ニコル・ボーラスは正式に自分の部下になるようにオファーを出します。
昔の男のところに戻るなんて嫌だったリリアナはどこかへ去っていきました。


長いっすね。
あと半分です。


契約した四匹のデーモンの一匹「コソフェッド」との契約によって、
リリアナは「オナッケの地下墓地」にて「鎖のヴェール」を探し始めます。
そこで「ガラク」と戦いになります。
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ガラクも稀代のプレインズウォーカーであり、戦いは均衡状態に陥りますが、
鎖のヴェールを手に入れたリリアナはその圧倒的な力でガラクを退けます。
この戦いのあと、ガラクは長い間、呪いに悩まされることになるのですが、
それはまた別のお話。

鎖のヴェールの力によってウェーイしているリリアナは、
契約したデーモンのコソフェッドは倒せるような気がしてきます。
コソフェッドはマジヤバイってと忠告しますが、リリアナは聞く耳を持ちません。倒しました。
その瞬間、リリアナの身体の紋様から血が溢れ出てきました。

紋様から血が止まらなず、魔法を満足に使えないリリアナは、色々あって自分が蘇生させた老人に追い詰められます。
そこで驚愕の事実を告げられます。
「実は全ては仕組まれていたことだったんだ」
「な、なんだってー」
お兄さんの死から鎖のヴェールまでは全てつながっていたとのことです。
その後、リリアナの傷口に昔お兄さんに飲ませた薬を振りまくと回復しました。
その老人に憑いたのは、昔出会ったフードの男の魂だったことに気づいたリリアナは即座に攻撃しました。


引き続きウェーイタイム中のリリアナは次のデーモン「グリセルブランド」を倒しに行きます。
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どうやら「イニストラード」にいるらしいと聞きつけたリリアナはそこへ向かいました。
しかしイニストラードにグリセルブランドはいませんでした。
「大天使アヴァシン」と共に姿を見せなくなっていました。
リリアナはグリセルブランドの居場所を知ってそうな人を次々と蘇生させ、脅迫します。
そしてグリセルブランドが「獄庫」に封じ込められていることを聞き出しました。
リリアナはグールの軍勢を呼び出し、獄庫に攻め寄せます。
そこの守備を担当していた「サリア」は自身の部隊を率いて迎え撃ちます。
リリアナの魔法によりサリアの部隊を無効化し、サリアに対して選択を迫ります。
仲間の命と獄庫の守備はどちらが大切なのかと。
サリアは悩みながらも仲間の命を選びました。
この選択によりリリアナの呪文は完成し、獄庫の扉は開かれました。

グリセルブランドを見つけたリリアナは即座に倒そうとします。
もっと力をあげるから許してくれと命乞いをするグリセルブランドでしたが、
リリアナは鎖のヴェールの力を使い、倒しました。


自分を契約で縛るデーモンのうち二匹を倒したリリアナでしたが、
もはや鎖のヴェールの力が手に負えなくなってきてしまいました。
鎖のヴェールを祭壇に返そうとするリリアナですが、手にくっついたまま離れません。
混乱するリリアナに鎖のヴェールは語りかけます。
リリアナという器の中で根が育ち、いずれ破壊という花となって咲き誇ると。
これがどういった比喩なのかは分かりませんが、あまり良い結果にはならなそうです。
鎖のヴェールを手放すことができなかったリリアナは、どこかの次元へと旅立っていきました。

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以上です。
大修復の前からいるプレインズウォーカーだけあって長いですね。
え、この調子であと4人やるんですか。
店長早くチャンドラ書いてください。


「人を頼るな。自分の力で出来ることをやれ。
 ただ、いざというときに他人を頼ることが出来る者は強き者だ」
ーーーNEWWITCH広報担当 モテギ