ニューウィッチのMTGブログ

MTG専門カードショップNEWWITCH(ニューウィッチ)のブログです。
TCG「マジック・ザ・ギャザリング」のカード情報や大会結果について情報を発信していきます。

別の世界線の私

こんにちは、NEWWITCH広報担当のモテギです。
前回はタルキール龍紀伝のフレイバーテキストに注目して
変化を見てみました。
今回はカードの絵の変化を見てみたいと思います。

あ、タシグルはもういいです。
バナナ⇒アクセサリー(画像もいりません)



友達から餌へ
まずは個人的に悲しい変化を紹介します。
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ティムールといえば熊、
熊といえばティムールだったのに…
(時々殴り合いをするのも仲がいいからです)
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突撃、あの人は今。

こんにちは、NEWWITCH広報担当のモテギです。
ついにタルキール龍紀伝のフルスポイラーが公開されましたね。
今回はタルキール覇王譚とタルキール龍紀伝のフレイバーテキストに注目して
その人は運命再編によってどのように変わったのかを見ていきたいと思います。

ティムールのカンから料理長へ
まずは有名どころから見ていきましょう。
ジェスカイのカンは最速でプレインズウォーカーへ、
マルドゥのカンはインドア派の鐘突きへ
ではティムールのカンは…

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どうやらアタルカ様の料理長へと転職したようです。
曲がりなりにも統率者として活躍している分、ズルゴよりもましでしょうか。
やりがいも感じているようですし。

あとはスーラク転職の影で仕事を奪われてしまった人もいます。

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ウギンの物語

みなさん、こんにちは。
NEWWITCH広報担当のモテギです。
本日もタルキールの歴史について見ていきたいと思います。
今回はタルキールの影の主役「ウギン」についてお話します。
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昔々、「エルドラージ」というとても強く様々な概念を超越した存在がいました。
エルドラージは「久遠の闇」とよばれる次元と次元の間に存在する空間で生まれ、突然ある次元に現れて
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サルカンの物語

みなさん、こんにちは。
NEWWITCH広報担当モテギです。
今回はタルキール龍紀伝発売前ということでタルキールのストーリーについておさらいしておきましょう。
タルキールを語る上で欠かせない存在である「サルカン・ヴォル」の歴史を中心に
まとめていきたいと思います。

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プロローグ
最初はタルキールの種族の一つである「マルドゥ族」に属し、戦いに明け暮れる日々を過ごしていました。
その頃からドラゴンに対して強い憧れを抱いていましたが、
残念なことにタルキールではドラゴンは遠い昔に絶滅していました。
ドラゴンのいない戦いの日々に嫌気が差したサルカンは放浪の旅に出ます。
今風の言葉で言うと、休職し自分探しの旅に出たということでしょう。
山ごもりをすること数ヶ月、いろいろ吹っ切れたサルカンは帰ってきます。
しかしマルドゥ族の「カン(氏族のトップ)」である「ズルゴ」はサルカンを歓迎しません。
ズルゴには一度ドロップアウトした人間を快く受け入れるほどの器はなかったのでしょう。
嫌がらせのように「スゥルタイ群(マルドゥ族とは別の氏族)」への出陣を命じます。弱い兵だけを率いさせて。
まるで自主退職を促すために出向を命じる管理職のようです。
このへんは半沢直樹を感じさせます。
ズルゴの策略に気づいたサルカンは怒り狂い、敵味方問わず戦場を焼きつくします。
この時にプレインズウォーカーとして覚醒したようです。
我を忘れて焼きつくしているうちになぜか砂漠の真っ只中にいました。
そこで初めてドラゴンと出会います。
ドラゴンは存在していることに気づいたサルカンはプレインズウォーカーの力を駆使して、
様々な次元を渡り歩きます。どこかに自分が理想とするドラゴンが存在すると信じて。
いくつもの次元を行ったり来たりしてサルカンはついに自分の理想とする次元を見つけ出しました。
それが「ジャンド」と呼ばれる次元です。そこではドラゴンを頂点とした素晴らしい(少なくともサルカンにとっては)世界がありました。

ジャンドの次元で楽しんでいたサルカンでしたが、そこでついにサルカンの運命を決定づけるドラゴンとの出会いを果たします。
それが最凶のドラゴンと言われる「ニコル・ボーラス」です。
サルカンはニコル・ボーラスこそが究極のドラゴンであると思い、忠誠を誓うことになります。
スティーブ・ジョブズのカリスマ性に惹かれて、Apple社に入社するような感じです。
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ニコル・ボーラスの命令で様々なことしてきました。「リリアナ・ヴェス」を追ったり、「チャンドラ・ナラー」と戦ったり、そして「ジェイス・ベレレン」と協力されて倒されたり。ラジバンダリ。
そんな中、サルカンはニコル・ボーラスにとってコマの一つに過ぎないことに気づきます。
もうサルカンの心はボロボロです。彼はニコル・ボーラスの元を離れました。
Apple社に入社した人がスティーブ・ジョブズのわがままさに心を折られた感じでしょうか。

傷心のサルカンは傷を癒やすために、故郷「タルキール」に帰ってきます。
都会に出たが、社内の競争に敗れて実家に帰ってきた若者のような感じです。
おまたせしました。ここからがタルキールのお話です。今までのは長いプロローグに過ぎません。

ここからタルキール覇王譚
実家に帰ってきて定職につくことなく、ふらふらしていたサルカンでしたが、
「ジェスカイ道(マルドゥ族とは別の氏族)」のカンである「ナーセット」と出会います。
サルカンは運命的な出会いを感じ、ナーセットに全てを話します。
ナーセットは頭のいい女性です。一瞬でサルカンに必要なのは「ウギン」の力であると確信しました。
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ナーセットはサルカンをウギンがいるとされる峡谷へと連れて行きました。
サルカンはワクワクです。素敵な女性にいい場所があるのと言われて連れて来られたのなら、
プレインズウォーカーだとしてもやむを得ないことです。
しかしそこで邪魔が入ります。
みなさんお忘れかもしれませんが、ズルゴです。
ズルゴは器の小ささが災いし、マルドゥ族のカンをクビになり、追放されていました。
ズルゴはどれもこれもサルカンのせいだと逆恨みというしかない考えで、追放されてからというもの
ずっとサルカンを追っていました。
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ナーセットはズルゴ程度の相手なら一人で十分とばかり、華麗にいなしていました。
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ここは私に任せて先に行って!という死亡フラグな言葉を言わなければ。
その言葉を放った瞬間、どんなに強い力を持つ者でも死んでしまいます。
ナーセットが凶刃に倒れるのを見ながらサルカンは「ウギンのきずな」によって過去へと飛ばされました。
1280年前、ドラゴンがまだいたタルキールに。
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やっと運命再編
自分の故郷に、自分の好きなものがあるというのはいいものです。
タルキールの空に沢山のドラゴンが舞っているのを見たサルカンは
ナーセットのことも忘れてドラゴンに変身して飛び回りました。

ひとしきり他のドラゴンたちと飛び回った後、一緒に飛んでいたドラゴンが人間の女性によって狩られます。
またしてもサルカンは行きずりの女性の後をついていきます。
彼女の名はヤソヴァ。「ティムール境(別の氏族)」の当時のカンです。
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サルカンはダメ元でヤソヴァに自分は未来のタルキールから来たと伝えます。
なんか下手なナンパみたいですね。食いついてくれたら儲けものです。
しかしナンパは成功です。ヤソヴァはサルカンの言うことを信じてくれました。
ヤソヴァは事前に未来のタルキールについて聞いていたのです。
スティーブ・ジョブズ、いやニコル・ボーラスに。

ニコル・ボーラスがタルキールに来ると聞いたサルカンは焦ります。
スティーブ・ジョブズによって自分が夢見ていたドラゴンだらけのタルキールが壊されてしまう。
ウギンが殺されてしまったら、せっかくの時間旅行も無駄になってしまう。
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そしてついにニコル・ボーラスがタルキールに降り立ちました。
ニコル・ボーラス対ウギン、ドラゴン大決戦です。
ウギンは自分の子どもでもあるドラゴンたちをニコル・ボーラスへと出陣させますが、
ニコル・ボーラスの現実歪曲空間によって、全部ウギン自身を敵と認識して攻撃をしかけます。
サルカンもウギンに加勢すべくドラゴンの姿になって飛び立ちますが、
セルにやられるミスターサタンが如く、簡単にやられてしまいます。
大決戦は一瞬で決着となりました。
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ウギンは負け、ニコル・ボーラスは勝鬨を上げ帰っていきました。
残ったのは瀕死のウギンとサルカン。
サルカンは最後の力を振り絞ってウギンを癒やしの繭で包みました。
指示待ち世代の代表だったサルカンはやっと自分の意志で成すべきことができたと感動していました。
そしてその時代でやるべきことを終えたサルカンは現代のタルキールへと帰っていきました。


ついにタルキール龍紀伝
ドラゴンが飛んでいる、しかも現代のタルキールで。
喜んだサルカンはまたしてもドラゴンの姿となり、飛び回りました。
そんな中、憎きズルゴの姿を見つけ出します。
ズルゴはもはや自分の憎しみをぶつけるのにも値しない、ドラゴンに忠誠を誓ったインドア派の鐘突き男となっていました。
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ズルゴを見たことでナーセットのことを思いだしたサルカンはジェスカイ道の領土へと向かいます。
そこにナーセットはいませんでした。
困ったときのウギえもンとばかり、今度はウギンを探しに飛び立ちました。



ここまでが現在(2015/3/11)まで発表されているサルカンの物語です。
ナーセットはプレインズウォーカーになったことは明かされていますが、
サルカンとの関係はどうなるのでしょうか。
ドラゴンを探し求めていた時代と同じように今度はナーセットを探して
次元を飛び回ることになるのでしょうか。
楽しみです。

タルキール劇的ビフォーアフター

皆さんこんにちは。NEWWITCH広報担当のモテギです。
そろそろタルキール龍紀伝発売ですね。
今回はタルキール覇王譚や運命再編で出てきたカードが
1280年の時を経てどう変わったのかを紹介していきたいと思います。

兜砕きから鐘突きへ
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立場が人を作るとはよく言ったものです。
個人的には一番の衝撃ですね。
「カン」という肩書を失ったズルゴは従順な鐘突きとして、今日も頑張って鐘を突いています。
心なしかインドア派的な肌の色になっているような気がします。

史上最速プレインズウォーカー化
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あのニコル・ボーラスですら10年かかったプレインズウォーカー化ですが、
ナーセットは6ヶ月で成し遂げました。
一人でも達人になれる人にオジュタイの英才教育を施した結果がこれだよ!!

誰も気づいてはならない
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誰にも気づかれずに1280年の時を過ごしたんでしょうね。
肩アーマーと髪の毛は死守したところに、彼のこだわりを感じます。

黄金牙からアクセサリーへ
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ちょっと画像だと見難いかもしれませんが、
龍王シルムガルの首元に垂れ下がっているのがタシグルだそうです。
ストーリーといい、バナナといい、かなりお笑いキャラになってしまいましたね、タシグル。

年功序列と終身雇用
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タルキールの世界にも年功序列があるみたいですね。
アンコモンだったオークも1280年経てば神話レアになることができるのです。
種族が変わっているので、転職したのかもしれません。


とりあえずは以上です。
他にもサルカンとかアナフェンザとかシディシとか各龍王とかありますが、
またフルスポイラーが出たら気になったカードを紹介できればなと思ってます。
とりあえず、タルキール龍紀伝楽しみですね。

ジャックスタンのススメ

こんにちは、NEWWITCH広報担当のモテギです。
今回は第2回NEWWITCH杯のメインイベントである
「ジャックスタンダード(以下ジャックスタン)」について
簡単に説明をしていきたいと思います。
ただし私はマジック・ザ・ギャザリングを始めて間もない
初心者なので突っ込みどころ満載の記事になってしまうかもしれませんが、
暖かく見守ってください。

ジャックスタンとは
デッキ枚数は40枚以上、同じカードは2枚まで(基本地形は除く)、サイドボードは10枚まで
というスタンダード環境のカードを利用した構築戦です。
デッキに入れてもよい同じ種類のカード枚数が2枚と制限されていることで、
通常のスタンダード戦よりもカードを集めやすく、
始めたばかりのプレイヤーでも気軽にデッキを構築することができます。

ジャックスタンのデッキ構築
前述したとおり、ジャックスタンの特徴は同じカードは2枚までという制限があることです。
この制限により通常のスタンダード戦とは違った構築の考え方をする必要が出てきます。
スタンダードのデッキ構築で4枚同じカードを入れた場合、
そのカードの割合は4/60となり、パーセントとしては6.66%、
これは期待値として15枚のカードを引けば1枚引いてこれる数字となっています。
なので、先攻で9ターン目には手に入れることができそうな確率です。
しかしジャックスタンでは2/40となり、パーセントとしては5%、
期待値として1枚引いてくるためには20枚のカードを引かなくてはいけません。
これは先攻では14ターン目となり、もはや決着はついているケースがほとんどです。

つまりキーカードを引かなくては勝てないというデッキを作るのであれば、
通常のスタンダード戦の構築よりも多い割合のサーチカードやドローカードを
入れる必要があります。
しかし手軽なのは沢山のクリーチャーや大きなクリーチャーで
一気に決めてしまうというデッキではないでしょうか。
(相手の除去カードも制限されているので、十分な除去はないとプラスに考えてしまいましょう)

土地の割合についてはシールドやブースタードラフトなどのリミテッド戦と同じ
17枚から18枚でいいのではないでしょうか。(赤単などの超速デッキは除く)
リミテッド戦と違い、ダメージランド、フェッチランド、占術ランドを入れることもできるので、
色事故の回避はある程度可能かと思います。(それでも事故るときは事故りますけどね)

マナカーブやクリーチャー割合などは基本的にスタンダードのデッキを参考にして
問題はないと思います。
もちろんジャックスタンならではの理想のデッキ構築はあるかもしれませんが、
初心者の私には無理です。

ちょっと新しいタイプのデッキを作ってみたいけど、あのカードを4枚集めるのはなー、
リミテッド戦しかやってこなかったから構築はよく分からないなー、
マジック・ザ・ギャザリングを始めてみたいけど、なんかお金がかかりそうだなー、
となかなか始めることができない、そこのあなた!
ジャックスタンダードは手軽に構築戦を始めるフォーマットとしては理想的だと思いますよ!!
NEWWITCH杯でお待ちしております!!

NEWITCH杯公式サイトはこちら。

第2回NEWWITCH杯ウェブ受付はこちら。

第2回NEWWITCH杯【告知】

初めまして。MTGカードショップNEWWITCHの広報担当モテギです。
皆様のご協力で無事に開催できた前回のNEWWITCH杯ですが、
早速第2回NEWWITCH杯のお知らせです!
今回も「洋酒とゲームの専門店 スノーの酒場」のマスターと共同で開催いたします。
フォーマットは「ジャックスタンダード」と「ブースタードラフト」です。

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マジック・ザ・ギャザリング交流会
第2回NEWWITCH杯

【開催日】2015/4/29(水・祝日)
【入場料】500円 お菓子、ジュース付き
【受付】ウェブ受付はこちら 店頭受付は「スノーの酒場」にて
 ※当日参加もOK

【場所】大阪市民交流センターひがしよどがわ302号室
 〒533-0031 大阪市東淀川区西淡路1-4-18

【メインイベント】ジャックスタンダード
 ※デッキは40枚以上、同じカードは2枚まで(基本地形は除く)、サイドボードは10枚まで
【時間】受付開始11:00 試合開始12:00
【賞品】各マッチごとの勝者に1パック、優勝者にはさらに2パック
【試合数】スイスドロー4回戦
【参加費】1,500円
【定員】20人

【サブイベント】ブースタードラフト
 ※運命再編1パック、タルキール龍紀伝2パック予定

【時間】8名集まり次第、開始
【賞品】全試合終了後、1位のプレイヤーからレア取り
 ※1位~8位まで順位が決定した後、そのドラフトでパックから出たレア・ホイルを
 全て公開し、1位から順番に1枚ずつとっていく。
【試合数】スイスドロー3回戦
【参加費】1,200円


公式サイトはこちら


初心者や中級者が楽しめるような大会にしたいと考えております。
ジャックスタンダードはNEWWITCH店長自慢のデッキをお貸しすることも可能だそうです!
皆様のご参加をお待ちしております!

早く大きな会場で開催できるようになりたいな。